テックキャンプに実際に通って悪い評判が本当なのか検証してみた

男性 パソコン スクールの口コミ・評判

エンジニアが不足している中で、プログラミングスクールに通って転職し、手に職をつけたいという方が増えています。

プログラミングスクールを調べていく中で、テックキャンプをよく耳にすることも多いのではないかと思います。

ただ、テックキャンプにはいい評判がある一方で、悪い評判もよく目にします

テックキャンプは様々な評判があるけれど、実際のところどうなのか。実際にテックキャンプに通った私の体験談をもとに解説します

なお、この記事では、「テックキャンプエンジニア転職コース」についてのみ紹介しています。

テックキャンプについて

テックキャンプ

テックキャンプは株式会社divが運営する月額制で学び放題のプログラミングスクールです。

テックキャンプには3つのコースがあります。

  • エンジニア転職
  • デザイナー転職
  • プログラミング教養

その中で今回は、私が通った「エンジニア転職コース」について解説します

エンジニア転職コース

パソコン

エンジニア転職コースは、未経験からプロのエンジニアとして転職を目指すコースです。

「短期集中スタイル」と「夜間・休日コース」があります。

料金は、以下の通りです。

  1.  70日間の短期集中スタイル:64万8,000円
  2.  180日間の夜間・休日スタイル:84万8,000円

教室は、東京・大阪・名古屋・福岡にあります。

ちなみに私は福岡の教室に通いました

カリキュラムの内容は、基礎カリキュラムと応用カリキュラムに分かれています。

エンジニア転職コースでの基礎カリキュラム

基礎学習では、

  • HTML/CSS
  • Ruby/Ruby on railsの基礎

を中心に学びます。

エンジニア転職コースでの応用カリキュラム

応用カリキュラムでは、実際にWEBアプリケーションを作成しながら学習します。

応用カリキュラムでは主に

  • JavaScript/jQuery
  • Haml記法
  • Sass記法
  • デプロイ
  • データベース設計

を学びます。

基礎カリキュラムと応用カリキュラムを終えたあとは、個人開発のカリキュラムがあります。

私が通っていた2020年6月にはチーム開発もありましたが、現在は行っていないようですね

これまで学んだことを応用して、自分の力のみで開発を進めます。

一連の学習が終わった後に、転職活動を開始するという流れです。

テックキャンプ のいい評判、悪い評判

女性 モバイル

テックキャンプにはいい評判もあれば悪い評判もあります。

その評判の中で、それぞれ代表的なものは以下の通りです。

いい評判

  • カリキュラムが充実している
  • わからないことはメンターに教えてもらえる
  • エンジニアに転職できる
  • 学習意欲の高い仲間が集まっている
  • 学習環境が整っている
  • 転職保証があり、転職できなかった場合全額返金してもらえる

学習環境や、メンターによる手厚いサポート、質の高いカリキュラム、3ヶ月という短期間でエンジニアに転職できるという点がいい評判として挙げられます。

また、受講生が決して安くはない料金を支払って学んでいるため、学習意欲が高いです。

そのような仲間と切磋琢磨し合える環境で学習できるのもメリットです。

悪い評判

  • メンターの質に差がある
  • カリキュラムについていけない
  • 料金が高い
  • 個人開発で質問できない

一方で悪い評判としては、メンターの質の差や学習の難易度の高さ、料金が高額ということが挙げられます。

テックキャンプ では3ヶ月間でエンジニア転職を目指すため、カリキュラムをかなり速いスピードで進めなければいけません。

途中で学習についていけなくなる人もかなりいます。実際私が通っていたときにも、学習についていけなくなり、辞めた同期も数人いました。メンターについては、プロのエンジニアではないので、質問に適切に回答してもらえない場合や、回答に数時間かかることもありました

実際にテックキャンプに通った私はこの評判をどう見るか

パソコン

テックキャンプには様々な評判がありますが、実際に通った私からするとどれも納得がいくものばかりです。

カリキュラムの質は高いけれど、学習についていけなくなりそうなことも多々ありました。そんな状況を乗り越えることができるか否かで、テックキャンプに対する感じ方が変わってくるため、評判が分かれているのだと思います

テックキャンプに通う上で大切なこと

教師

テックキャンプに通ってみてどう感じるかは、「熱意」と「相性」が大きく関わります。

「エンジニアに絶対転職する」という強い熱意と、積極的に自ら学び取っていく姿勢があるかが重要です。

また、テックキャンプの学習環境やメンターとの相性もエンジニア転職に大きく関わってきます。

自分は本気でエンジニアに転職したいのか、一度考え直すことが大切です。

テックキャンプに向いている人

勉強

ここでは、テックキャンプを受講することに向いている人を紹介します。

  1. 手厚いサポートを受けたい人
  2. プログラミング初心者
  3. 30歳以上の人

1、手厚いサポートを受けたい人

テックキャンプではメンターと呼ばれる学習や転職活動をサポートしてくれるスタッフが3人つきます。

学習での悩みや転職活動の不安など、必要なときに相談に乗ってもらえます。

独学で学習したり、自分で企業を探して転職活動を行うことに自信がなく、サポートを受けながら進めたい人には向いています。

2、プログラミング初心者

プログラミングが完全初心者はテックキャンプに向いています。

テックキャンプの教材は「初心者でも一読すればわかる内容」をコンセプトにしているため、学習をスムーズに進めることができます。

3、30歳以上の人

30歳以上の人には、テックキャンプをおすすめします。なぜなら、他のプログラミングスクールでは30歳以上の人は受講できない場合が多いからです

だからと言って独学でプログラミングを学んでエンジニア転職をすることはかなり難易度が高いです。

そのため、30歳以上で未経験からエンジニアになりたいという方は、テックキャンプ に向いていると言えます。

まとめ:テックキャンプの評判は参考程度に

プログラミング

ここまで、テックキャンプの評判についてお話ししました。

結論、テックキャンプの評判は参考程度でいいと思います。

なぜなら、テックキャンプに通ってエンジニア転職を成功させた人にとってはテックキャンプへの評価は高いものになるし、逆に学習に挫折してしまった人にとっては評価が低いものになってしまいます。

大切なのは「自分に合っていそうか」です。

無料のカウンセリングを受けたり、どのように学習を進めていくかよく調べたりすることをおすすめします。

タイトルとURLをコピーしました