動画編集ソフト:買い切りとサブスクの比較

動画編集

動画編集を始める前に無料ソフトで済ませるのか、買い切りソフトを購入するのか、それともサブスクで契約するのか……まずはここを決めましょう。この記事では、動画編集ソフトの「買い切り」と「サブスク」を徹底比較しますので、動画編集ソフト選びの参考にしてください。

無料の動画編集ソフトはダメなの?

「買い切り」と「サブスク」の比較の前に、無料ソフトについて説明します。既に数多くの動画編集ソフトが出回っているため、無料で済ませようとしている方も多いでしょう。以下の方には、無料動画をおすすめします。

  • まだ一度も自分で動画編集をやったことがない
  • 凝った動画を作るつもりがない

このような方はそもそも有料の動画編集ソフトを検討する必要がありません。まだ一度も動画編集ソフトに触ったことがない方は、まず無料のものを触ってみてください。無料ソフトでも、動画編集がどのようなものなのかは理解できます。

シンプルな動画しか作らない方も無料ソフトで十分です。簡単なテロップくらいなら入れられますし、「無料の機能では足りない」と判断してから有料ソフトに切り替えても遅くはありません。

買い切り型の動画編集ソフトのメリット・デメリット

買い切り型のメリット

買い切り型の動画編集ソフトは一度購入すれば、その後はずっと使用することができます。そのため、サブスクリプション型のように、毎月または毎年料金を支払う必要がありません。

これから先、長く動画編集をやっていくつもりなら買い切り型から先に検討すると良いでしょう。

買い切り型のデメリット

最大のデメリットは、最初にある程度の初期投資が必要なことです。仮に、数回使っただけで動画編集をやめてしまってもお金は戻りません。

また、ソフトによってはアップグレードされないケースもあります。たとえばこの先、動画編集の業界ではスタンダードとなるような技術が業界全体に行き渡ったとしましょう。その場合でもソフトがアップグレードされなければ、新たなスタンダードな技術を使用することができません。極端な話かもしれませんが、IT業界は日進月歩なので十分に考えられる話なのです。

買取り型はこんな人におすすめ!

動画編集ソフトを今後長く使う方、初期投資が気にならない方は買取り型がおすすめです。

代表的な買取り型の動画編集ソフト:Filmora

有料版と無料版の両方がある動画編集ソフトです。両者の違いはロゴが入るかどうか、この一点のみなので、まずは無料版から試すのも良いかもしれません。

個人用の料金プランは全部で3種類あり、以下のとおりです。

プラン内容価格(税込)
1年間プラン通常:9,979円 特別限定:6,980円
マルチプラット 1年間プラン通常:10,979円 特別限定:7,980円
永続ライセンス通常:11,979円 特別限定:8,980円

マルチプラットはWindowsやMacの他にAndroidなどが対象となり、あらゆる電子機器でFilmoraが利用可能になるのが特徴。おすすめは「永続ライセンス」です。初期投資の金額は最も高いですが、長く使う方なら結果的に最もコストを抑えることができます。

しかも、期間限定のキャンペーン中の今なら、通常よりもかなり安く購入できます。

サブスクリプション型の動画編集ソフトのメリット・デメリット

サブスク型のメリット

サブスクリプション型の動画編集ソフトは、買い切り型の動画編集ソフトよりも初期投資を抑えることができます。月額の目安は、1,000円前後です。どれだけ長く動画編集をやるかわからない方は、サブスクリプション型が良いでしょう。

また、サブスクリプション型の動画編集ソフトは、定期的に最新バージョンにアップデートされるので、常に最新の技術を試すことができます。

サブスク型のデメリット

サブスクリプションですから、毎月ランニングコストが発生します。そのため、長く使えば使うほど動画編集ソフトにかけている金額は積もっていくので、「買い切りのほうが安かった」と後悔するケースも少なくありません。

サブスク型はこんな人におすすめ!

初めから「長期間、動画編集するつもりはない」と考えている方、もしくは無料ソフトでは満足できず、有料ソフトがどのようなものなのか試してみたい方はサブスク型がおすすめです。

代表的なサブスク型の動画編集ソフト:Clipchamp

ClipChamp

ClipChampは非常に使いやすく感覚で操作できるのが大きなメリットです。無料版もあるのですが、残念ながら機能の制限がかなりあります。仕事で使うのならやはり有料版が必要になってくるでしょう。サブスク料金は月額1,374円(税込)です。

まとめ:買い切り型とサブスクリプション型のどちらを選ぶべきか

趣味で使うのなら無料で足りることも多いですが、動画編集を仕事にするのならやはり有料版の編集ソフトが必要です。買い切りにするべきか、サブスクにするべきかは、結局使い方によります。

短期間しか使う予定がないのならサブスク、長期間使うつもりなら買い切りを選べば間違いありません。サブスク型の動画編集ソフトも買い切り型の動画編集ソフトもたくさんありますから、まずはこの記事で紹介したFilmoraとClipchampを検討してみてください。

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【この記事を書いた人】
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CANIT(キャニット)編集部に所属する猫田さん。ウェブ制作とプログラミングを勉強中。

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