プログラミングスクールに通ってお金の無駄になる人:4つの特徴

挫折 プログラミングスクール

せっかくプログラミングスクールに通ったのに、ただお金を無駄にしてしまうケースも少なくありません。

猫田さん
猫田さん

キャニット先生ー、最近、牛山くんがプログラミングスクールに興味を持っているの知ってます?

CANIT先生
CANIT先生

知っていますよ。熱心でいいことです

猫田さん
猫田さん

でも、スクールに行けば、必ずプログラマーになれるわけじゃないよね?

CANIT先生
CANIT先生

そりゃそうですよ。ただ、お金を無駄にするだけの人も当然いますよ。そういう人たちには、実は特徴がありましてね……

そんな話をしていると、牛山くんが通りかかりました。どうやら、話が少し聞こえてしまったようです。

牛山くん
牛山くん

プログラミングスクールに通って、なんのスキルも身に付かずお金だけ無駄にする……そんなの嫌なんですけど

CANIT先生
CANIT先生

牛山くんは、勉強熱心だから大丈夫だと思いますよ

牛山くん
牛山くん

心配なので、お金を無駄にする人たちの特徴を教えてください

というわけで、今回は牛山くんの心配事を解消するために、プログラミングスクールに通ってお金を無駄にする人の特徴を紹介しましょう。

この4つの特徴に当てはまる人は注意!

CANIT先生
CANIT先生

大きく分けると、プログラミングスクールに通ってお金を無駄にする人達の特徴は、以下の4つです

  1. 受け身
  2. 自分の適性を把握できていない
  3. リサーチ不足
  4. 計画が浅い
猫田さん
猫田さん

牛山くん、どう? 当てはまってそう?

牛山くん
牛山くん

どうだろう……自分じゃよくわからないですね

CANIT先生
CANIT先生

もっとわかりやすいように、もちろん詳しくお伝えしますよ

①:受け身

パソコン 難しい
CANIT先生
CANIT先生

おそらく、このケースがいちばん多いです。「スクールに通って教えてもらえば、エンジニアとして就職できるんでしょ?」と考えてしまう人です

このような受け身の姿勢な人は失敗します

牛山くん
牛山くん

プログラミングスクールの多くが自習スタイルですもんね

CANIT先生
CANIT先生

そうなんです。自習をしつつ、わからない部分を講師に教えてもらう。だから、自分で勉強する積極性も必要だし、講師に聞きにいく積極性も必要です。黙って座っていれば、講師が丁寧に教えてくれるわけではありません

お金を払っただけで満足してしまう人も

プログラミングスクールは、高額です。だから、入学を決めただけでも、ある程度の達成感を得られてしまう人もいるんですよ。

猫田さん
猫田さん

ゲームを買っただけで満足しちゃって、ゲームはやらずに積んでしまうパターンか

CANIT先生
CANIT先生

お金を払う行為には、一定の満足感を与える力がありますからね。注意です

大事なのはプログラミングを学ぶことで、スクールに通うことではありません。スクール通いは、あくまで手段にすぎないのです。手段と目的を混合してしまうと、プログラミングスクールに通うだけで満足してしまい、ろくに勉強しないまま受講期限がやってきてしまいます。

②:自分の適性を把握できていない人

パソコン
CANIT先生
CANIT先生

2つめは『自分の特性を理解していない』ケースです。 しばらく前からプログラミングが流行っていますよね。それはとても良いことなのですが……向いていないのに、流行っているからスクールに通ってしまう。それでは、やはり失敗してしまいますよ

猫田さん
猫田さん

プログラミングに向いているか、向いてないかかぁ……

牛山くん
牛山くん

僕は向いているのかなぁ

CANIT先生
CANIT先生

牛山くんは向いていますよ。この点は大丈夫です

牛山くん
牛山くん

えっ、どうしてですか?

CANIT先生
CANIT先生

だって、これまでに何度も私の授業を受けて、ついてきているじゃないですか。本当に向いていない人は、少しプログラミングに触れただけで「よくわからないから、やーめた」となってしまうものです

向いているか向いていないかの判断のために、まずはなんらかの形でプログラミングを学ぶことが大事です。たとえば、progateドットインストールなら、有料会員になっても月に1,000円程度で学べるでしょう。いきなり、プログラミングスクールに入学するのではなく、まずは自分でプログラミングに触れてみてください。

③:リサーチ不足な人

女性
CANIT先生
CANIT先生

3つめの『リサーチ不足』とは、プログラミングスクールのリサーチ不足です。いくつものスクールを比較検討するべきですよ

プログラミングスクールといってもピンからキリまであります。また、人によって合う・合わないもあるでしょう。授業料が高いから良いスクールではありません。同じように、大手だから良いものでもないです。

就職率には注意

プログラミングを学ぶ人の多くがエンジニアへの転職を希望しているでしょう。そのため、多くのプログラミングスクールに転職支援サービスがついています。

牛山くん
牛山くん

転職できなかったら、授業料返金なんてサービスもありますよね

猫田さん
猫田さん

へぇー いいサービスだね

CANIT先生
CANIT先生

ところが一概にそうとも言い切れないんですよ

 
『就職率の高さ』や『返金保証』を売りにして集客につなげているプログラミングスクールもありますが、そのようなスクールで紹介される企業はSES企業がほとんどです。

実際のサービスの中身がどんなものであるのかは、TwitterやGoogleで口コミを探せば容易に入手できます。

④:計画が浅い

困った女性
CANIT先生
CANIT先生

最後の4つめは『計画が浅い人』です。プログラミングを学んでどうしたいのか……その目標が曖昧だと、やはり途中で投げ出してしまう人がほとんどですね

牛山くん
牛山くん

どうして、投げ出してしまうのですか?

明確な目標がなく、漠然と「なんとなくプログラミングを学んでみよう」とした気持ちで学習を始めると、途中でつまずいたときに投げ出しやすくなってしまうのは当然です。一方、きちんと将来のヴィジョンを持ち、その上でプログラミングを学ぶ人はたとえつまづいても自分の夢を叶えるために努力できます。その差は、かなり大きいのです。

スクールを決める前に何をやりたいか決める

CANIT先生
CANIT先生

そもそも、自分が何をしたいのかがわからないままだと、プログラミング言語選びで失敗してしまいますよね

猫田さん
猫田さん

たしかにー

なんとなくで選択したプログラミング言語では、やりたいことができないかもしれません。たとえば、学習途中で「iPhoneのアプリを作りたい」と思ったとしましょう。でも、そのときに学んでいる言語がJavaやPHPだったら……そこまで学習したものがあまり意味をなさなくなってしまいます。

お金を無駄にしたくないならスクールの比較が大事!

牛山くん
牛山くん

プログラミングスクールでお金を無駄にした、なんてことは絶対に避けたいのですが……

CANIT先生
CANIT先生

わかりますよ。でも、そのためにはまず自分の気持ちを固めること。その上で、複数のスクールを比較検討しましょう。幸い、ほとんどのプログラミングスクールで無料体験を行っています。それぞれのスクールの説明を聞いて無料体験を受けるといいですよ

1つのプログラミングスクールの説明しか聞かないと「ここが自分の探し求めていた場所だ!」と思ってしまうかもしれません。また、勢いで入学してしまう人も一定数います。でも、2つ3つとスクールの説明を聞けば、冷静になれます。また、「どこがいちばん自分に合っているか」もわかりやすくなるでしょう。講師と話をしているうちに、自分のやりたいことがまとまっていくことも少なくありません。

まとめ:プログラミングスクールは使い方次第

CANIT先生
CANIT先生

なんとなくで入学してしまうと、お金を無駄にしてしまいやすい。それがプログラミングスクールです。もちろん、明確な目標がある人にとっては、最短でスキルを学べる場所でもあるので、結局は使い方次第ですよね

猫田さん
猫田さん

さて……キャニット先生の話を聞いた牛山くんがどうするのかが見ものですな

牛山くん
牛山くん

うぅ……もう少し、よく考えます

手に職をつけてプログラマー転職

そろそろ本気で将来のことを考えなくちゃ……手に職をつけてプログラマーやエンジニアに転職したいなぁ。でも、プログラミングスクールってものすごくたくさんあるし、なんか敷居が高いのよね

これからプログラマーやエンジニアへの転身を目指すあなたに、どのスクールがもっとも適しているのかを紹介します。

プログラミングスクール
【この記事を書いた人】
CANIT 先生

あらゆるプログラミング言語をあやつるフリーの凄腕講師。温和な性格で「わかるまで教えます」がモットー。たまに時間ができると動物の仲間達に、プログラミングを教えることもある。現在の生徒は牛山くんと猫田さん。

CANIT
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